記憶をつなぐ Vol.45(空襲予告ビラ)

収集資料や今に残る戦争遺構にまつわる「記憶」を紹介します。

「空襲予告ビラ」(複製資料)
太平洋戦争末期、日本国民の戦意を喪失させ降伏をすすめるため、アメリカ軍が投下したビラです。様々なビラが全国各地に撒かれましたが、これは広島への原爆投下直後に撒かれたもので、降伏しなければ再度原爆を使用し戦争を終結させるとも記されています。ビラを拾った人は、読まずに警察に届ける事とされていました。